登山用品 teku_teku の ブログ

「登山用品teku_teku」は 福島県福島市にある 小さな登山用品店です。

タグ:登山用品

6/3(日)
飯豊連峰
大日杉~地蔵岳~御坪~雪渓ルート~切合~種蒔ルート~御坪~地蔵岳~大日杉

しばらく登山靴を履いていなかったので軽い足慣らしで出掛けるのつもりが、山に付き合ってくれる部員の飯豊に行った事が無いから途中まででも行ってみたい!というリクエストに切合まで日帰りしてきました。

ちょっと長い行程なので朝4時にteku_tekuに集合し大日杉へ、私は朝早いのは苦手です。
途中R121より玉庭へ入る道が通行止めでちょっと迂回、現地集合の加トさんとも合流。
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6時半前に歩き出す。
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とりあえずあまり急がず安定したペースで登って行きます。足元には花々が咲いています。
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木々の間から牛ケ岩山方向が見えてきました。
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足元にはカタクリとイワウチワが豊富。
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地蔵岳手前で本山が見えてきました。
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地蔵岳山頂。本山が大きい。
夏を感じさせる陽気、登山日和と言えばそうなのですが暑くて風も無く水分と虫よけハッカの消費が早い。
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御坪方向へ向かいます。シラネアオイがやたらと咲いてました。
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本山への主稜線がよく見えてきました。
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御坪あたりまで来ると切合が確認できます。
地蔵岳より若干ペースダウンしていたのは暑さのせい、御坪で早めに昼飯食って頑張ることに。
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御坪の分かれから雪渓ルートへ下がります。
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アイゼン付けるとサクサク上がれます。
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途中の側壁から出ていた水で大助かり。
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最後の詰めはそれなりに急。
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滑ってはイカンよ!
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切合小屋の屋根が見えました。
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雪渓ルートはあまり歩かれていないような。
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本山方向。
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切合小屋
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引水パイプの途中より水は出ていました。
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大日方向の景観が素晴らしい。
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下りは種蒔ルート。
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残雪をトラバース気味に下がります。
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登りに使った雪渓斜面。
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種蒔ルートの残雪トラバースは3ケ所。
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名残惜しく本山を眺めて下がります。

今シーズンはじめて登山靴履いて歩いたのですが地蔵の下りで持病の右膝痛がひどく今シーズンはロキソニンが必要そうです。登りだけの山ってないかな~。
いつものように白川荘の温泉で汗を流し米沢で義経焼を購入し元気回復を図ります。

6/3時点
・大日杉/小屋開き済み。
・長之助清水/崩れたあと迂回ロープ有り、地蔵清水・目洗清水・種蒔直下水場/いずれも雪の下。
・切合/引水パイプ途中より水出てました。トイレは冬用1穴のみ。
・御坪分かれより雪渓ルート上部/6P以上のアイゼン必要、種蒔ルート上部/下りは軽アイゼン以上必要



今シーズンは雪解けが早く例年より早いスキー収めとなりテンション下がり気味ですが、そろそろ登山靴でも履くかな~という所です。
通常12月~5月が山スキー、6月~11月が登山という感じなんで雪少なくてもさほど行動パターンは変わらないようにも思うのですが。

さて、山スキーシーズが終わって装備類をそのままにしておくと次のシーズンインにとんでもない事になりますので少々注意点を。

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まず、ビーコンやGPS等電池が入っている機器は必ず電池を抜いておきます。
電池は残量が少なくなったり新旧の電池を混ぜて使っていると液漏れが発生しやすく機器を壊してしまいます。
電子機器の修理の持ち込みで一番多いのがこの電池の液漏れによるものです。
この他、ヘッドライト等も注意した方が良いでしょう。尚、電池を抜いたらしばらく裏ブタを開けて乾燥させておきましょう。

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スキーシールは比較的涼しい所で干します。完全に水分がぬけるまでしばらく干しておいた方が良いでしょう。私は1~2週間干しておきます。
完全に乾いたらノリ面どうしを貼り合わせてできるだけ涼しくて乾燥した所で保管します。ノリ面の間にはメッシュのチートシートやイージースキンセーバーをはさんだままにしない方が良いです。
ジップロックに乾燥剤を入れて涼しい所に置くというのも良い方法です。ノリがベタベタになると貼替するしかなくなりますので注意しましょう。

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スキー靴は一旦インナーを抜きインソール等も外して乾燥させます。
汚れのひどい場合は洗ってもかまいません。完全に乾いたら元通りシェルにセットしてバックルは締めておきましょう。

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スキー板は汚れを拭いてホットワックスを塗りっぱなしにしておきます。
ビンディング部分も汚れを拭いて乾燥させておきます。

この他、ゴーグルやヘルメット、手袋等、使ったままにしておくと次シーズンまでに痛んだりカビたりしてしまいますので汚れをきれいにして乾燥させてから保管しましょう。

登山もスキーも道具を使う遊びですので装備の知識もあった方がより深く楽しめます。
わからない事がありましたらお尋ね下さい。








5/20(日)
巨樹ブナ 高曽根

やや疲労気味だったので気楽な感じでブナの樹を鑑賞に、と思ったら前回2012年晩秋に訪れた時よりヤブ化していて踏み跡も乏しくちょっとヤブと格闘。
本当は雪の多いシーズンで根開き&芽吹きのタイミングが写真の理想なのですがなかなか難しいでしょうね。

ブナの巨樹というのは枝分かれしていたり折れたりして測定部位が太いというのが多いのですがこのブナは真っすぐ立っていて圧倒的な存在感です。私にとっては屋久島の縄文杉くらい価値があるので無雪期にヤブに守られるのも良いかもしれません。積雪期の方が行きやすいけど樹はやっぱり根の立ち上がりが大事だと思います。

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