登山用品 teku_teku の ブログ

「登山用品teku_teku」は 福島県福島市にある 小さな登山用品店です。

カテゴリ: 山スキー(記録)

5/13(日)
鳥海山
祓川~七高山

天気予報は下り坂でしたが午前中勝負と鳥海祓川へ出掛けてきました。
この時期になると山スキーを楽しめる所も少なくなり近場日帰りだと石転びか鳥海あたり、天気が微妙となれば慣れた所で鳥海祓川が無難な選択となりました。

いつもはゆっくり出発するルートなのですが山は午後から雨の気配あり私としては早めの4時の集合にするといつも真面目なM嬢が来ていない、まさか彼女に限って寝坊はないよな~と電話してみると普通の受け答えで集合時間を勘違いしているらしい、いつもは計画書に集合時間を入れているのですが今回は天気図と雲の動きをギリギリまで見ていたので前日の夜にLINEで連絡したのが悪く4時頃teku_tekuを4時半teku_tekuという勘違いでした。私は老眼でスマホ文字が見にくいのですが若い彼女は見えているハズ、やっぱり前日夜ギリに決めたのがマズかったのですがギリギリに来る私と違って10分前到着を常とする彼女は4時20分に到着しさほどの遅れも無く祓川へ移動。
20180513_01
するといつもはメチャ混みの駐車場がガラガラ、ハテ?ここ数年は上には止められず一段下か猿倉ルートでもいいかと思っていたのですが皆さんもう山スキー終わったのか?GW後半も天気悪かったのだから今週混むかと思っていたのですが、やっぱり予報悪いと空いているものなのですね。
20180513_03
前日入りしていた人達と合流し登り出す。山頂は見えてます。
20180513_08
さほど風も無く穏やか、雪も適度なザラメです。
20180513_10
いいペースでサクサク登っていきます。日差しも無く快適。
20180513_18
日本海も遠望できます。
20180513_19
山頂直下、皆さん健脚です。
20180513_21
山頂に着きました。先週の高所トレーニングの効果かけっこう楽に登れました。
20180513_24
5人で休憩もとっていたのに2時間半程、女子も体力あるな~。
20180513_26
さすがに山頂部はやや風があります。
ゆっくりしようかと思いましたが雨雲が寄ってきたので下る事に。
20180513_49
20180513_34
20180513_72
山頂から滑り出す。
20180513_90
華麗なスプリット女子。
20180513_102
飛ばすシミケン!
20180513_175
板の走るザラメで快適。
20180513_200
山スキー&スキー自体2シーズン目にして安定してきました。
20180513_144
山頂部は雲の中になってしまいました。
20180513_141
下りはあっという間です。

鳥海荘で温泉入浴してさっぱり、夕方には福島に戻れました。
雨の降る前に下山でき雪も良く快適でした。そろそろスキー収めの時期、これで終わって登山靴履くかどうか悩ましいところです。



5/5(土)~6(日)
立山
5/5:室堂~一ノ越~御山谷は強風で入らず~雷鳥沢~みくりが池
5/6:みくりが池~雷鳥沢~別山乗越~剣沢~別山乗越~雷鳥沢~室堂

2日目です。
朝から温泉に入りバイキング形式の朝飯を食いそそくさとスタート。かなり贅沢です。
今日も好展望が期待できそうだが午後からは曇り夜には雨の予報。この春は天気が続きません。
20180506_217
とりあえず雷鳥沢に下る。夜冷えてカリカリかモナカの微妙な雪質。
20180506_219
雷鳥沢のテン場手前でシールを貼り登高開始。
20180506_225
左側の尾根ラインが登路、標高差500の一本勝負。
20180506_236
カリカリと新雪ミックス。シールの効きはまあまあ。
20180506_228
タイミング良く雪化粧した山々が美しい。
20180506_232
今だけ余裕です。
20180506_239
上部の急斜面でキックターン出来ずに夏道に。
20180506_241
トラバースして別山乗越へ。
20180506_257
別山乗越はちょっと風が強い。シールを剥がし剣沢へ滑り込む。
20180506_341
ちょっとだけ滑りました。
遅くなるとまた下りのバスが混んでしまいそうなので。
20180506_344
広い斜面を登り返し。
20180506_351
剣御前小屋直下より雷鳥沢の急斜面へ入る。滑り出しの斜度はかなりです。
上部は滑る雪でしたが下部はまだらストップ雪、標高差500があっという間。
20180506_354
滑り終わって休憩しながら再びシールを貼り室堂へ登ります。
20180506_358
滑ったのは別山乗越の剣御前小屋直下の急斜面。
山スキーを今シーズンや昨シーズン始めたばかりの初級者にしては上出来でした。

室堂ターミナルにはちょうど昼に戻りGW最終日にしては混んでいるバスとロープウェイを乗り継いで立山に下り温泉で汗を流して福島に戻りました。
このGWの悪天予報で福島発の1泊2日としては皆さんご満足いただけたようで良かったです。




5/5(土)~6(日)
立山
5/5:室堂~一ノ越~御山谷は強風で入らず~雷鳥沢~みくりが池
5/6:みくりが池~雷鳥沢~別山乗越~剣沢~別山乗越~雷鳥沢~室堂

天気微妙なGW後半でしたが立山に出掛けてきました。
当初は5/4~6の休みで山行を計画、想定範囲は八甲田から北アで白山はちょっと遠いかなというところ。
天気予報を見て散々悩み、結局5/4は捨て5/5~6で出掛ける事にしました。行先は立山周辺。

例の如く5/5の早朝というか深夜2時半に松川Pに集合し東北・磐越・北陸道を立山へ。
このルートはGWでも混雑は無い、もちろん早朝だし。
昨日の5/4は吹雪で終日室堂へのバスが運休していた。今日は除雪中との情報なので通れるだろう。
20180505_02
5時間程で立山駅へ到着するとメチャ混みで遠くの駐車場になりそうなので先に状況を確認しながらチケット売り場へ行くと大混雑。ようやく除雪が終わって動くという情報だがすごい人だ。昨日運休しているのとGWの天気予報で今日に集中したのは容易に想像できるが・・。とりあえず整理券をもらって板を降ろしてからちょっと遠くの駐車場へ車を移動。混雑は想定していたがそれを上回る状況にビックリ・・・。
20180505_05
チケット買うのにけっこう待ったが早めに着いたのと要領が良かったので何となく考えていた予定より30分くらいの遅れで室堂へ上がれた。午前中は天候も回復していなかったのでちょうど良かったかもしれない。室堂ターミナルで登山届を出し山や降雪の情報を聞いてから人をかきわけ外に出る。
20180505_06
風が強いかと思っていたがそれほどでもない。ゆっくり準備して歩き出す。
20180505_10
立山方向はガスっている。ガスが上がり風がおさまると良いのだが。
20180505_16
とりあえず一ノ越目指してシール登高。寝不足で標高を上がっているので息が切れる。
20180505_13
ガスがとれて立山が見えた。昨日と一昨日降った雪が白く美しい。
20180505_21
一ノ越に上がるとメチャ強風。後立の山が一望できる。
20180505_22
雄山への稜線は雪が付いていない。
20180505_24
雄山谷に滑り込もうと思っていたがあまりに風が強くパーティの実力を考え入るのはヤメ。少し下れば風はおさまるのだが・・。
20180505_31
シールを剥がし雄山をトラバース。
20180505_33
いい斜面を滑りながら雷鳥沢へ。
20180505_35
少し下がると風もおさまり余裕も出てくる。
彼女達は山スキーを今シーズンと昨シーズン始めたばかり。
20180505_47
20180505_54
写真や動画を撮りながら楽しく滑る。
20180505_191
雷鳥沢のテン場と奥大日岳。
日当たりの良い風の当たらない斜面は雪が重くなっている。
20180505_198
雷鳥沢まで降りて休憩しながらシールを貼りみくりが池へ登っていく。
20180505_196
すっかり雲のとれた立山三山。
20180505_201
みくりが池に到着。まだ眠っているようだ。
今日はみくりが池温泉泊まり。運良く個室がとれたのだ。立山に来た理由の1つは直前なのにみくりが池温泉の個室がとれた事。きっとキャンセルが出たのだろう。飯も旨くて温泉も良いので天気や雪が悪くてもそれなりにフォローがきくのが良いところ。
20180505_210
何と温泉がぬるくなってしまうトラブルでお湯を抜いて入れなおしており我慢できずに入ってみたら寝湯状態だった。もちろん夕食後には通常にお湯が満たされまったりできました。
山スキーを始めて2年目のM嬢は温泉や夕日や朝日や雷鳥がみな好きらしくウロウロと楽しそう。
みくりが池温泉は山小屋とは思えない食事でちょっと食いすぎ、私は富山県警山岳救助隊の夜なべ講話を聞かずに寝てしまいました。もちろん真面目なメンバーは聞いてます。

2日目に続きます。





4/29(日)
鳥海山
大平~御浜小屋~扇子森東側~千蛇谷~新山

ブルーライン8~17時の通行規制がありややタイトながら好天予報に誘われ鳥海千蛇ルートへ出掛けた。
今回の目的の一つは大平や鉾立から入山の場合に通常は七五三掛(しめかけ)から千蛇谷に入る人が多いように思うが扇子森の東側から入った方が標高こそ落とすものの安全度や装備の面でメリットがあるのではないかと考えそのルート確認。もちろん山スキーならではのルート取りでなるべく下部から千蛇谷に入りたいと思ったからだ。web検索してみたがこのルートを通った記録は1件のみなのでマイナールートで条件が難しい可能性もある。

朝4時半にteku_tekuに集合し東北・山形自動車道をフルで使い時間を短縮。高速代はかかるが4人で割るのでまあ仕方ない。鳥海道の駅には7時前に着き休憩していると偶然知り合いに遭遇、やはり鳥海湖あたりまでのテレスキーとの事。どうせブルーラインの開くのは8時なのでゆっくり休もうと思っていたがけっこう先発していったという話を聞き登山口の駐車スペースが心配になりそそくさとゲートへ移動。

20180429_03
吹浦側のゲートに着くと既にけっこうなゲート待ちの列。
まだ開くまで40分以上あるので日焼け止めを塗ったりしながら準備。この数の車だと一番効率のいい場所には止められないかも。
前日の夕方に入っているM隊長の情報だと駐車スペースはガラガラだとの事だが道路が開いていないので当然でしょう。
20180429_05
一番効率のいい駐車スペースにはやはり止められなかったが次の場所に止められてスタート。8時半過ぎ。
20180429_09
ゲレンデのような斜面を登っていく。
20180429_14
バックは日本海。
今日は行程が長く17時で道路が出れなくなるというプレッシャーもありサクサク登っていく。
20180429_26
鳥海湖に着いた。まだ眠っているようだ。
20180429_22
御浜小屋に到着。新山が美しい。やたら風が強くたまらず上着を着る。
無線で先発しているM隊長に確認すると予定していた扇子森東側から千蛇に入れたとの事。
予めルート情報は共有していたのでこちらも同ルートへ進む。
20180429_31
扇子森でシールを剥がし東側まで滑ってからの千蛇谷へのトラバース。
M隊長達の先行トレースがついている。
20180429_33
少しクラックが入っている箇所があり後続はビビッて入ってきた。
今日の雪質であれば問題ないと思うがカリカリ凍っているとちょっと怖いかも。
20180429_40
千蛇谷へ降り立った所はやや急な斜面だがシールを貼り直し登っていくにはさほど問題はない。
20180429_45
ここに至るまでほとんど休憩が取れていない。今シーズン山スキーを始めた初級者もいるので早め早めの休憩を取ろうと考えていたのだが風の弱い所で休もうと歩みを進めているとどこも風の弱まる所が無くここまで来てしまった。谷へ入れば風もおさまるかと思っていたがさっぱり風は強いまま。やや疲れている感もあるので昼食をとる。
20180429_47
七五三掛(しめかけ)のトラバース箇所千蛇側。
20180429_49
谷が広がる。
20180429_52
雄大な谷を登っていく。
20180429_58
ここまでやや時間がかかっていて山頂に至らず折り返しかと思えるがまだあきらめるのは早い。
ペースを上げればギリ山頂まで行ける可能性はあるのであきらめず頑張るのが山屋の心意気というものだ。
この先で先発していたM隊長のパーティとスライド。
20180429_59
文珠岳からの斜面にはトレースは無し。ここからも千蛇に入ってこれるが戻りは七五三掛になるのが普通。
こちらの斜面からの落石やブロックには注意が必要で登高中も何回か落石があった。
20180429_66
一旦離れて諦めたかと思えた後続が粘ってきているように見える。
すると前方に大パーティが滑ってきた。知り合い含む19人パーティで毎年恒例の祓川から登って千蛇を中島台に下るツアーだ。
20180429_71
大パーティとくっちゃベって時間を使っているうちにウチの嫁さんが迫ってきた。
あきらめていなかったのだ。自分の嫁さんながらけっこうエラい。
20180429_74
山頂の小屋と神社。ここまで来たら山頂までもうちょっと。行くしかない。
20180429_76
新山への登りは僅か。
20180429_79
ほぼ山頂。
20180429_82
山頂まで登って喜びもひとしお。
20180429_85
相変わらず風が強いが素晴らしい景観。
20180429_86
ひとしきり景観を楽しんだらシールを剥がして滑ります。
20180429_78
小屋と神社までひと滑り。
20180429_131
千蛇谷を滑る。
20180429_157
遅れて登っていたメンバーとも合流し広い斜面をどんどん滑る。
20180429_168
白まだらでちょっとストップ雪だが十分楽しめる。
20180429_170
再びシールを貼って扇子森東側へ登り返す。
トラバースの登りが慣れないとちょっと怖いかも。
20180429_173
扇子森を巻きながら登る。
20180429_172
疲れていると地味につらい登り。
20180429_176
御浜小屋まで戻ってきた。道路の閉まる時間には十分間に合いそうだ。
20180429_197
ゲレンデのような斜面を滑って出発地点へ戻った。雪はいいザラメで気持ち良い。
トータル7時間ちょいの行動で天気は良いが風は強くシールの着脱時以外はほとんど休まなかった。
脱水気味だったので水分を補給して温泉入浴しサッパリして福島へ戻り、充実した1日でした。










4/22(日)
燧ケ岳

仕事をするか悩ましかったが好天に我慢出来ず前日に出掛ける事に。
事情があり朝早く出られず6時過ぎにノコノコ出発。御池までは4/20に冬季通行規制解除されています。
20180422_02
御池駐車場。ゲートはまだ設置されていません。ちなみにトイレも開けていませんでした。
20180422_03
歩き出す。今日はすこぶる天気が良い。最初から下着1枚。
20180422_06
広沢田代。
20180422_16
熊沢田代に登っていく。バックには駒。
20180422_21
燧が大きく見えてきた。
20180422_24
まだ元気なようです。
20180422_27
山頂へ登っていく。
20180422_45
山頂。
20180422_32
至仏と尾瀬ケ原方向。
20180422_34
尾瀬沼方向。
20180422_73
下りはあっという間。
20180422_84
東田代を下る。
20180422_95
樹林帯を滑って道路に出て御池に戻りました。

気温高く風も無く快晴!でした。雪も適度なザラメで良い感じでした。
ただ今シーズンの雪解けは早く既に連休後半くらいの感じです。

温泉入浴していつものニシン山椒を買い柄にもなく道の駅でソフトクリームを食って福島へ戻りました。


↑このページのトップヘ