登山用品 teku_teku の ブログ

「登山用品teku_teku」は 福島県福島市にある 小さな登山用品店です。

カテゴリ: 登山(記録)

6/10(日)
不忘山

雨予報だったので近場でウロウロ。
古い雨具を持っていったらビタビタで寒い、山をなめてはいけませんね。
めったに行かないメジャーなルートでしたが1パーティしか会いませんでした。日曜なのに。

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teku_teku登山部の山行はteku_tekuHP
http://www12.plala.or.jp/teku_teku/tozannbu.html に記録しています。
このブログに載せているのは私の行ったものなど一部です。




6/3(日)
飯豊連峰
大日杉~地蔵岳~御坪~雪渓ルート~切合~種蒔ルート~御坪~地蔵岳~大日杉

しばらく登山靴を履いていなかったので軽い足慣らしで出掛けるのつもりが、山に付き合ってくれる部員の飯豊に行った事が無いから途中まででも行ってみたい!というリクエストに切合まで日帰りしてきました。

ちょっと長い行程なので朝4時にteku_tekuに集合し大日杉へ、私は朝早いのは苦手です。
途中R121より玉庭へ入る道が通行止めでちょっと迂回、現地集合の加トさんとも合流。
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6時半前に歩き出す。
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とりあえずあまり急がず安定したペースで登って行きます。足元には花々が咲いています。
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木々の間から牛ケ岩山方向が見えてきました。
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足元にはカタクリとイワウチワが豊富。
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地蔵岳手前で本山が見えてきました。
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地蔵岳山頂。本山が大きい。
夏を感じさせる陽気、登山日和と言えばそうなのですが暑くて風も無く水分と虫よけハッカの消費が早い。
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御坪方向へ向かいます。シラネアオイがやたらと咲いてました。
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本山への主稜線がよく見えてきました。
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御坪あたりまで来ると切合が確認できます。
地蔵岳より若干ペースダウンしていたのは暑さのせい、御坪で早めに昼飯食って頑張ることに。
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御坪の分かれから雪渓ルートへ下がります。
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アイゼン付けるとサクサク上がれます。
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途中の側壁から出ていた水で大助かり。
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最後の詰めはそれなりに急。
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滑ってはイカンよ!
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切合小屋の屋根が見えました。
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雪渓ルートはあまり歩かれていないような。
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本山方向。
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切合小屋
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引水パイプの途中より水は出ていました。
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大日方向の景観が素晴らしい。
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下りは種蒔ルート。
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残雪をトラバース気味に下がります。
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登りに使った雪渓斜面。
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種蒔ルートの残雪トラバースは3ケ所。
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名残惜しく本山を眺めて下がります。

今シーズンはじめて登山靴履いて歩いたのですが地蔵の下りで持病の右膝痛がひどく今シーズンはロキソニンが必要そうです。登りだけの山ってないかな~。
いつものように白川荘の温泉で汗を流し米沢で義経焼を購入し元気回復を図ります。

6/3時点
・大日杉/小屋開き済み。
・長之助清水/崩れたあと迂回ロープ有り、地蔵清水・目洗清水・種蒔直下水場/いずれも雪の下。
・切合/引水パイプ途中より水出てました。トイレは冬用1穴のみ。
・御坪分かれより雪渓ルート上部/6P以上のアイゼン必要、種蒔ルート上部/下りは軽アイゼン以上必要



5/20(日)
巨樹ブナ 高曽根

やや疲労気味だったので気楽な感じでブナの樹を鑑賞に、と思ったら前回2012年晩秋に訪れた時よりヤブ化していて踏み跡も乏しくちょっとヤブと格闘。
本当は雪の多いシーズンで根開き&芽吹きのタイミングが写真の理想なのですがなかなか難しいでしょうね。

ブナの巨樹というのは枝分かれしていたり折れたりして測定部位が太いというのが多いのですがこのブナは真っすぐ立っていて圧倒的な存在感です。私にとっては屋久島の縄文杉くらい価値があるので無雪期にヤブに守られるのも良いかもしれません。積雪期の方が行きやすいけど樹はやっぱり根の立ち上がりが大事だと思います。

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11/26(日)
遠藤ケ滝~小前ケ岳~前ケ岳~寺沢林道

そろそろスキーの時期ではあるのだがまだ山は雪が少ないだろうとまたまた近場のヤブ山へ。
実は直前に降雪があり山域によってはでシール歩行練習くらいはできたようなのだが、まあ予定を決めてしまった後だったのです。この日はteku_teku登山部恒例の忘年会が夕方からあったので近場でサクッと登ってから忘年会というプラン。

前ケ岳は安達太良の大玉側にある小ピークで登山道はありません。寺沢側の林道から踏み跡が小前ケ岳まではありそこをピストンしているのが普通のようなのですがちょっとヒネリが無い感じ。地元のK氏によると遠藤ケ滝の方からも登れるらしいとの事、行った事はないそうなのだが。地形図確認すると細尾根の上がやや急斜面で面白そうなのでそちらから登って寺沢側に下山する事にした。メチャヤブの部分は2カ所、登り急斜面と山頂直下らしい。
そんな酔狂な計画に何故か11人も参加、皆さんよっぽど忘年会前に運動したかったのですね。

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遠藤ケ滝の駐車場。既に雪が予想以上。
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とりあえず参拝。不動明王が祭られているとの事です。
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遊歩道を抜けて林道を横切りながら植林地を登っていきます。
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だんだんと雪が深く。想定以上。
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植林地で貴重なブナに古い爪痕。
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前ケ岳が見えた。何か思ったより遠いじゃない。
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こんなにバッチリトレースが。11月末の前ケ岳でこんなに雪あるとは。
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皆さん交代でラッセルします。ツボです。
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ヒザまでは確実に潜ってます。
急斜面のトップはなかなかいい運動になります。
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メチャヤブ帯を抜けて稜線に上がります。ラッセル隊長ありがとう!
ここから急激に強風地帯に突入。予想以上の風でした。
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和尚、前ケ岳、安達太良山。
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皆強風の中を頑張って進んで来ます。
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コケると怪我するぞ~。
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で、山頂直下の激ヤブを突破し山頂へ。
もう腰ラッセルです。ラッセル隊長とシミケンさんは頼りになる!良い仲間を持ちました。
激ヤブトップで腰だったんで撤退しようかと思ったのですが後ろからシミケンさんの「なせば成る」というセリフを聞き突入、山頂と思われる所でちょい昼飯を食い下山。
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小前ケ岳を過ぎて下りに入るまでがまたまた強風。
耐風とらずにやっと歩けるくらいでした。慣れない人はちょっと大変だったかな。
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下界は穏やかそうなのですが。山の上はもう冬ですね。
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寺沢側の林道へ降りて林道を長々と歩いて下山しました。
こちらのルートはピンクテープはあり迷う事はなさそう。
回しておいた車で遠藤ケ滝駐車場に戻り終了。

あとは忘年会です。
これだけ雪があれば来月からはスキーが使えそうですね。
ご参加の皆様お疲れ様でした。近場ですがなかなか楽しめました。








11/19(日)
微温湯温泉~浄土平~吾妻小富士

南岸低気圧が発達して冬型、寒気も入り天気予報も悪い。
ここのところの週末はこのパターンが多い。しかも毎週2つ玉っぽくなっている。
仕方ないのでまたまた近場の微温湯ルートへ行く事に、爆風だったら途中撤退です。

吾妻運動公園の駐車場に集合、思ったより天気は安定しているように思える。昨夜から明け方まではかなり吹き込んでいた感じだったがすっぽり覆われた感じ。
既に微温湯街道は冬期閉鎖になっているのでパイロットから上がる、まあ冬季閉鎖になっていなくてもパイロットから上がるのだが微温湯街道って数年前から舗装になっていたのですね、知りませんでした。

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微温湯温泉登山口。
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うっすら雪、落ち葉がフカフカして気持ち良い。
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たまに落とし穴にハマりながら登る。気温は低いが樹林帯は汗をかく。
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笹の繁茂した部分を抜けると視界が広がる。
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やや積雪が増してくる。
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それなりに風は吹いてくるが撤退するほどではない。視界も確保できる。
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吾妻小富士の裾を巻きながら登る。
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シモフリ方向も確認できる。思ったより条件は良い。
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この辺で撤退かと思っていたがこれくらいならバッチリ進めます。
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日差しが見えた!
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ラッセルという程ではないが時たま膝くらいまで吹きだまっていた。
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道路をわたりヤブルートを浄土平へ。
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トイレの手前が吹きだまりで雪壁!(笑)
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ラッセル練習にちょうどいい。(笑)
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浄土平、さすがに風が強い。建物の陰でちょっと休憩。
視界が良くなったので吾妻小富士に上がる事に。
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さすがに手がダメになりました。風強く冷たい!
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小富士の火口を見たのは何年ぶりだろうか、たぶん10年以上見てなかったかも。

手が限界だったのでサッサと下山、登ったルートを忠実に下りました。
思ったよりは荒れずそこそこ楽しめました。やっぱり行ってみるべきですね。


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