登山用品 teku_teku の ブログ

「登山用品teku_teku」は 福島県福島市にある 小さな登山用品店です。

カテゴリ: 登山(記録)

8/2(水)月山
姥沢~リフト~牛首~月山~姥ケ岳~姥沢

東京出張月間も終わり久しぶりに水曜休み。めずらしく嫁さんも休めるとの事で月山にハイキングへ。
岩ガキへの未練もあり鳥海かと思いましたが日頃の疲労から早起きできずで・・、ゆっくりスタートです。

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月山って夏は相当久しぶりに来ました。協力金あり。
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晴れ予報でしたが何故かガスガス。楽してリフト乗ります、似合わない感じですが。
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何気なく登り出す。ガスガスなんでとりあえず山頂方向へ。
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色んな季節の花が見れます。ヒナザクラも群生してました。
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ガスの中滑っている人もあり。
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信仰の山なんで白装束の方もあり。
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花を見ながらノンビリ登ります。
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と、ガスを抜けた!
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何とも言えない青。
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信仰心のある私たちはちゃんと500円払ってお祓いしてもらい神社に詣でました。
いつも雪のある時に来て神社の屋根に上がったりしている罪ほろぼしです。
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三角点は何故かちょっと低い所にありますがあまり人が来ません。
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かなりの種類の花が咲いてました。
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ガスが晴れたり曇ったりという感じ。一瞬の晴れ間がきれいです。
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帰りは姥ケ岳経由で戻りました。

寝坊して何気なく行きましたが思ったより花の種類も多くきれいでした。
花の写真を撮りながらでも山頂まで1時間半程、飲料500mlも消費せず手頃なハイキングという感じ、たまにのんびりハイキングもいいものです。

teku_teku登山部の山行で報告等のあるものについてはteku_tekuHPのてくてく登山部のページ http://www12.plala.or.jp/teku_teku/tozannbu.html に記録しています。私が参加したものについてはこのブログや私のフェイスブックに書き込みしています。


7/17(月)吾妻連峰 シモフリ新道
不動沢駐車場~賽の河原~不動沢渡渉点~天狗~ラクダ~一切経~大岩~KOルート~不動沢駐車場

本当は岩ガキを食べたいのと雪の上を涼しく登りたかったのでお気楽に鳥海山の湯ノ台ルートを日帰り予定だったのですが、微妙な天気に行先を変更。またまた地元吾妻のラクダ・シモフリルートに行ってきました。
前回の5月末に行った状況から赤布とノコギリ、ロープ等を持っていきましたが、私が赤布を付けたり倒木を処理したり急な箇所にロープを張ったりしようと思っていた箇所はすでに作業済みでした。労力に頭が下がります。尚、ラクダの南東尾根を使わずに地形図通りのルートも刈り払い作業がされつつありますがまだしばらくはかかりそうです。

ちなみにシモフリ新道とか新ルートという呼び名は家形ルートに対してのもので新しく道が出来たというわけではありません。スカイラインの開通とともに歩かれなくなりヤブ化していたルートを地元の諸先輩方が刈り払いし歩けるように整備しているものです。だいぶ整備も進み迷う個所はあまりないかと思いますがまだ一部区間は未整備の為迂回してルートをつないでいます。ハイキング的なルートではありませんので注意して下さい。

今回は5名、一応時間がかかった場合は浄土平に下山できるように車1台を兎平駐車場にデポし不動沢駐車場からスタート。
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賽河原分岐から家形ルートを外れシモフリ新道へ。
賽の河原まで来ると展望が開ける。曇り空。
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まだシャクナゲがたくさん咲いていた。標高い低いんでもう終わったかと思っていたがラッキー。
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天狗の手前で展望が開ける。吾妻の東側で随一の展望。雲がとれた。
この先でここを整備している地元の諸先輩方と遭遇。お互い誰にも会わないと思っていただけにビックリ。
やっぱり知ってる人しか来ないですよね~。
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シモフリ分岐から先は整備中のため一旦下がり沢形を超える。
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ラクダの南東尾根に取り付く。
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ラクダのピークは巻きで通過。
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本来のルートに合流。
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好展望の尾根。人の歩いた痕跡はあまり無い。
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2カ所程低灌木帯を抜けると一切経は目の前。
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山頂へ一切到着。やや風が強いが涼しくてちょうど良い。
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猪苗代側は雲が多いが福島側は晴れている。
一切経の上はハイカーが多い。浄土平から1時間程でのこの展望は人気があるのも当然。
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五色沼を回り込み大岩からKOルートを不動沢駐車場へ下山。
途中刈り払い作業中のKO山荘O氏と会い立ち話。県境尾根も刈っているとの事。
私も登山道整備とか色々やらなければならないな~と思う今日この頃ですがなかなか時間が取れず悩ましい所です。

岩ガキは食えませんでしたが好展望の吾妻を楽しめました。近場の好ルートです。同行の皆様お疲れ様でございました。teku_teku登山部は一緒に山に行く仲間を求めています、が、ガイド登山やツアー登山ではありません。

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今回VESPAを試してみました。結論的に私はマズくて飲めません。
が、マズいが飲めるという人もいて皆けっこう元気だったので効き目があるのかも・・。
自転車業界では絶大な人気があると言うのできっと効くのでしょうね。


6/17(土)~18(日)朝日連峰 寒江山~以東岳
日暮沢~竜門山~寒江山~狐穴小屋(泊)~以東岳ピストン
①からの続きです。

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朝4時起床予定だったが隣のパーティが3時起きで炊事を始めたので早めに起きてしまう。こちらも長い行程なので早い分にはいいのだが。
ガスが沈んでいて視界は良い。月山と鳥海が遠望できる。
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軽く朝飯を済ませ不要なものを小屋にデポして以東岳へ向かう。
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緩いアップダウンをくり返す。風も無く歩きやすいが虫も活発。
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余計なものを背負わないと皆さん歩くのが早くあっさり到着。主稜線が見通せる。
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大鳥池を俯瞰。
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以東小屋は基礎コンの状態。
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月山と鳥海方向。まだ見通せるがだんだんガスが上がってきた。
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狐穴小屋へ戻る。稜線の花はちょうど見頃だった。
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ちょっと早すぎるが小屋に戻りラーメンを食い軽く掃除をして竜門へ。
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狐穴小屋、また来たい所です。
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寒江山周辺は花が多い。
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読図勉強中、エラいです。
連れてき甲斐というか一緒に行き甲斐があるのは仲間として非常に大事ですね。
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ま、何度も来ている人は地図見なくても大丈夫そうですけど。
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一面のウスユキソウと相模山方向。
新潟側はガスがあまりないのですが山形側からガスが上がってきて真っ白に。
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ヒナウスユキソウ(ミヤマウスユキソウ)は私の大変好きな花なのでつい写真を撮ってしまいます。
たくさん見れて満足。
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ちなみに、清太岩山の山頂脇にあった熊糞。登りの時はあまりのホカホカな感じにさっさと通過したのですが、下りの際に記録撮影。狐穴の小屋番氏によるとこんなのは普通の熊だ~との事。でっかいのはバケツ一杯くらいあってびっくりして逃げてきたんだ~、だって。

で、樹林帯の花は例年より遅いです。ヒメサユリなんかもこれからでしょう。稜線の花は見頃でした。
雪は例年より多いです。慣れた方はキックでOKですが雨の後など雪の固い時の下りは注意が必要です。慣れない方は軽アイゼン程度を保険に、踏み抜き等注意です。
今シーズンは日暮まで車でOK。小屋は週末管理になってます。日暮、竜門、狐は水OK、日暮、狐は水洗トイレOK、竜門は水細く恐らくゴミ詰まり等不具合ありそうですが水源がまだ雪の下で確認不可、よって6/17~18は水洗トイレは開けられていませんでした。大朝日、鳥原方面は同日程で山開きでしたので小屋はOKと思います。


6/17(土)~18(日)朝日連峰 寒江山~以東岳
日暮沢~竜門山~寒江山~狐穴小屋(泊)~以東岳ピストン

例年6月は避難小屋泊かテント泊で山に行っている。スキー登山から夏山登山へと切り替え装備のチェックと自身の体力チェックにもちょうど良いからだ。
今回はどこへ行こうかと考えたが、昨年は朝日の同ルートで悪天で以東ピストンは出来なかった。一昨年は霞沢岳テントで雷雨に見舞われたが予定通り行動、その前の年はテント鳳凰三山で天気はまあまあ、さらに前の年は飯豊で雨の後の晴れで花がきれいだった。と過去を考えると梅雨の入りで天候は不安定。
今回は登山経験の乏しい部員もいるので悪天を考えるとテントよりは避難小屋の方が色々とフォローが可能と結局昨年と同行程にした。昨年は以東ピストンできなかったし。
この山域は何度も行っているし避難小屋も使いやすくこの時期でも水の確保が可能で花も期待できる。そこそこ登りがいはあるしメインザックの登りとサブ行動や炊事等も経験できるうえ奥深い景観もあり快適な中で色々な要素を経験可能だ。もちろん私自身も好きな山域でこの時期のウスユキソウは大変魅力的、でも実は色々考える時間が無かったという事情もある。

teku_tekuに朝5時集合し月山ICから大井沢経由で日暮沢へ移動。
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昨年までは林道の途中から歩いていたが今シーズンは日暮沢小屋まで復旧し車で入ることができる。
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日暮沢小屋に竜門小屋のベンチを作るための材木が置かれていたので荷上げに協力。
20キロ位に調整してきたのだがこれでちょっとオーバーした感じ。
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歩き始めるとまだショウジョウバカマが咲いていた。まだ春ですね。
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ゴロビツの上にはリュウキンカ、水場にはまだ雪があった。
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例年は少ししか見られないイワウチワやカタクリが見頃、やはり花は遅いようだ。
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例年よりはかなり雪が残っているが固くないのでキックでOK。
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イチゴなど早い時期の花が盛り、稜線の花が咲いているかちょっと心配になる。
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例年たくさんみられるアカモノは咲いていない。ヒメサユリも全く咲いていなかった。
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大朝日のピークはガスに隠れている。
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やっと稜線に上がってきた。さほど重さは感じないが高さ制限あるので引っかかると動きにくい。
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寒江山と以東方向。
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竜門からの下りでイチゲとウスユキソウが咲いていた。咲いていて一安心。
このあたりの花を是非見せてやりたいと思っていたので。
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竜門小屋で材木を下し小屋番の遠藤さんとちょっと挨拶。少し身軽になった。
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ちょっとガスってきたが狐穴へ向かう。
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花が大変きれいに咲いている。ウスユキソウの群落が見事、当たり年かも。
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ついつい写真を撮って遅れてしまう。
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相模山方向、残雪が多い。
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以東岳と狐穴小屋。今宵の宿だ。ここの景観も素晴らしい。
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豪華な夕食になった。持ち上げたビールとワインがすすむ。
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宿泊者は単独か2人組で10人ちょっと、我々が大所帯の方だ。
明日は天気がもてば以東岳をピストンしてから日暮に下る予定。
星空が大変きれいだった。

②に続きます。



6/7(水)、定休日で山に行く予定だったのだが今一つな空模様。
遠出するのも気乗りせず先々週探索に行った日暮しの松を確認に行く事に。
3週連続吾妻というのもどうかと思うのだが、とある情報を得たのとこの時期を逃すと雪も無くなり探すのが難しくなってしまうので。
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平石山からヤブに突入。雪が遠くなってけっこうヤブヤブ。下りはまだいいのですが。
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だいぶ減ったが針葉樹林帯にはまだ雪が残っていて動きやすい。
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確定できました。
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前回も見ていた樹でしたが見る斜面方向が違いそれと認識せずあまり近寄らなかった樹でした。
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笹や他の樹種が繁茂し遠目に認識するのは困難。
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古い写真にある左側の幹は完全に無くなり右側の幹も根元が折れ倒れていてそれでもなお生きている姿でした。
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そっとしておきたいという気持ちになりましたが、歴史とヤブに埋もれていくものを記憶にとどめておけて良かったと思います。
ちなみに先々週のコーラペットの位置とは同じライン上ですがちょっと離れてます。ちょっと謎、まだ缶ビールの方が自然な気がします。
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猛烈なヤブをやっと上がってくる私の嫁さん。
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今日はたまたま休み合ったんで一緒にヤブヤブでした。



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