登山用品 teku_teku の ブログ

「登山用品teku_teku」は 福島県福島市にある 小さな登山用品店です。

2018年05月

今シーズンは雪解けが早く例年より早いスキー収めとなりテンション下がり気味ですが、そろそろ登山靴でも履くかな~という所です。
通常12月~5月が山スキー、6月~11月が登山という感じなんで雪少なくてもさほど行動パターンは変わらないようにも思うのですが。

さて、山スキーシーズが終わって装備類をそのままにしておくと次のシーズンインにとんでもない事になりますので少々注意点を。

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まず、ビーコンやGPS等電池が入っている機器は必ず電池を抜いておきます。
電池は残量が少なくなったり新旧の電池を混ぜて使っていると液漏れが発生しやすく機器を壊してしまいます。
電子機器の修理の持ち込みで一番多いのがこの電池の液漏れによるものです。
この他、ヘッドライト等も注意した方が良いでしょう。尚、電池を抜いたらしばらく裏ブタを開けて乾燥させておきましょう。

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スキーシールは比較的涼しい所で干します。完全に水分がぬけるまでしばらく干しておいた方が良いでしょう。私は1~2週間干しておきます。
完全に乾いたらノリ面どうしを貼り合わせてできるだけ涼しくて乾燥した所で保管します。ノリ面の間にはメッシュのチートシートやイージースキンセーバーをはさんだままにしない方が良いです。
ジップロックに乾燥剤を入れて涼しい所に置くというのも良い方法です。ノリがベタベタになると貼替するしかなくなりますので注意しましょう。

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スキー靴は一旦インナーを抜きインソール等も外して乾燥させます。
汚れのひどい場合は洗ってもかまいません。完全に乾いたら元通りシェルにセットしてバックルは締めておきましょう。

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スキー板は汚れを拭いてホットワックスを塗りっぱなしにしておきます。
ビンディング部分も汚れを拭いて乾燥させておきます。

この他、ゴーグルやヘルメット、手袋等、使ったままにしておくと次シーズンまでに痛んだりカビたりしてしまいますので汚れをきれいにして乾燥させてから保管しましょう。

登山もスキーも道具を使う遊びですので装備の知識もあった方がより深く楽しめます。
わからない事がありましたらお尋ね下さい。








5/20(日)
巨樹ブナ 高曽根

やや疲労気味だったので気楽な感じでブナの樹を鑑賞に、と思ったら前回2012年晩秋に訪れた時よりヤブ化していて踏み跡も乏しくちょっとヤブと格闘。
本当は雪の多いシーズンで根開き&芽吹きのタイミングが写真の理想なのですがなかなか難しいでしょうね。

ブナの巨樹というのは枝分かれしていたり折れたりして測定部位が太いというのが多いのですがこのブナは真っすぐ立っていて圧倒的な存在感です。私にとっては屋久島の縄文杉くらい価値があるので無雪期にヤブに守られるのも良いかもしれません。積雪期の方が行きやすいけど樹はやっぱり根の立ち上がりが大事だと思います。

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5/13(日)
鳥海山
祓川~七高山

天気予報は下り坂でしたが午前中勝負と鳥海祓川へ出掛けてきました。
この時期になると山スキーを楽しめる所も少なくなり近場日帰りだと石転びか鳥海あたり、天気が微妙となれば慣れた所で鳥海祓川が無難な選択となりました。

いつもはゆっくり出発するルートなのですが山は午後から雨の気配あり私としては早めの4時の集合にするといつも真面目なM嬢が来ていない、まさか彼女に限って寝坊はないよな~と電話してみると普通の受け答えで集合時間を勘違いしているらしい、いつもは計画書に集合時間を入れているのですが今回は天気図と雲の動きをギリギリまで見ていたので前日の夜にLINEで連絡したのが悪く4時頃teku_tekuを4時半teku_tekuという勘違いでした。私は老眼でスマホ文字が見にくいのですが若い彼女は見えているハズ、やっぱり前日夜ギリに決めたのがマズかったのですがギリギリに来る私と違って10分前到着を常とする彼女は4時20分に到着しさほどの遅れも無く祓川へ移動。
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するといつもはメチャ混みの駐車場がガラガラ、ハテ?ここ数年は上には止められず一段下か猿倉ルートでもいいかと思っていたのですが皆さんもう山スキー終わったのか?GW後半も天気悪かったのだから今週混むかと思っていたのですが、やっぱり予報悪いと空いているものなのですね。
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前日入りしていた人達と合流し登り出す。山頂は見えてます。
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さほど風も無く穏やか、雪も適度なザラメです。
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いいペースでサクサク登っていきます。日差しも無く快適。
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日本海も遠望できます。
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山頂直下、皆さん健脚です。
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山頂に着きました。先週の高所トレーニングの効果かけっこう楽に登れました。
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5人で休憩もとっていたのに2時間半程、女子も体力あるな~。
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さすがに山頂部はやや風があります。
ゆっくりしようかと思いましたが雨雲が寄ってきたので下る事に。
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山頂から滑り出す。
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華麗なスプリット女子。
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飛ばすシミケン!
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板の走るザラメで快適。
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山スキー&スキー自体2シーズン目にして安定してきました。
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山頂部は雲の中になってしまいました。
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下りはあっという間です。

鳥海荘で温泉入浴してさっぱり、夕方には福島に戻れました。
雨の降る前に下山でき雪も良く快適でした。そろそろスキー収めの時期、これで終わって登山靴履くかどうか悩ましいところです。



5/5(土)~6(日)
立山
5/5:室堂~一ノ越~御山谷は強風で入らず~雷鳥沢~みくりが池
5/6:みくりが池~雷鳥沢~別山乗越~剣沢~別山乗越~雷鳥沢~室堂

2日目です。
朝から温泉に入りバイキング形式の朝飯を食いそそくさとスタート。かなり贅沢です。
今日も好展望が期待できそうだが午後からは曇り夜には雨の予報。この春は天気が続きません。
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とりあえず雷鳥沢に下る。夜冷えてカリカリかモナカの微妙な雪質。
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雷鳥沢のテン場手前でシールを貼り登高開始。
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左側の尾根ラインが登路、標高差500の一本勝負。
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カリカリと新雪ミックス。シールの効きはまあまあ。
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タイミング良く雪化粧した山々が美しい。
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今だけ余裕です。
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上部の急斜面でキックターン出来ずに夏道に。
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トラバースして別山乗越へ。
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別山乗越はちょっと風が強い。シールを剥がし剣沢へ滑り込む。
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ちょっとだけ滑りました。
遅くなるとまた下りのバスが混んでしまいそうなので。
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広い斜面を登り返し。
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剣御前小屋直下より雷鳥沢の急斜面へ入る。滑り出しの斜度はかなりです。
上部は滑る雪でしたが下部はまだらストップ雪、標高差500があっという間。
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滑り終わって休憩しながら再びシールを貼り室堂へ登ります。
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滑ったのは別山乗越の剣御前小屋直下の急斜面。
山スキーを今シーズンや昨シーズン始めたばかりの初級者にしては上出来でした。

室堂ターミナルにはちょうど昼に戻りGW最終日にしては混んでいるバスとロープウェイを乗り継いで立山に下り温泉で汗を流して福島に戻りました。
このGWの悪天予報で福島発の1泊2日としては皆さんご満足いただけたようで良かったです。




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