6/17(土)~18(日)朝日連峰 寒江山~以東岳
日暮沢~竜門山~寒江山~狐穴小屋(泊)~以東岳ピストン

例年6月は避難小屋泊かテント泊で山に行っている。スキー登山から夏山登山へと切り替え装備のチェックと自身の体力チェックにもちょうど良いからだ。
今回はどこへ行こうかと考えたが、昨年は朝日の同ルートで悪天で以東ピストンは出来なかった。一昨年は霞沢岳テントで雷雨に見舞われたが予定通り行動、その前の年はテント鳳凰三山で天気はまあまあ、さらに前の年は飯豊で雨の後の晴れで花がきれいだった。と過去を考えると梅雨の入りで天候は不安定。
今回は登山経験の乏しい部員もいるので悪天を考えるとテントよりは避難小屋の方が色々とフォローが可能と結局昨年と同行程にした。昨年は以東ピストンできなかったし。
この山域は何度も行っているし避難小屋も使いやすくこの時期でも水の確保が可能で花も期待できる。そこそこ登りがいはあるしメインザックの登りとサブ行動や炊事等も経験できるうえ奥深い景観もあり快適な中で色々な要素を経験可能だ。もちろん私自身も好きな山域でこの時期のウスユキソウは大変魅力的、でも実は色々考える時間が無かったという事情もある。

teku_tekuに朝5時集合し月山ICから大井沢経由で日暮沢へ移動。
P6170002(1)
昨年までは林道の途中から歩いていたが今シーズンは日暮沢小屋まで復旧し車で入ることができる。
P6170003(1)
日暮沢小屋に竜門小屋のベンチを作るための材木が置かれていたので荷上げに協力。
20キロ位に調整してきたのだがこれでちょっとオーバーした感じ。
P6170008(1)
歩き始めるとまだショウジョウバカマが咲いていた。まだ春ですね。
P6170010(1)
P6170013(1)
ゴロビツの上にはリュウキンカ、水場にはまだ雪があった。
P6170016(1)
P6170018(1)
例年は少ししか見られないイワウチワやカタクリが見頃、やはり花は遅いようだ。
P6170023(1)
例年よりはかなり雪が残っているが固くないのでキックでOK。
P6170030(1)
P6170032(1)
イチゴなど早い時期の花が盛り、稜線の花が咲いているかちょっと心配になる。
P6170034(1)
P6170039(1)
例年たくさんみられるアカモノは咲いていない。ヒメサユリも全く咲いていなかった。
P6170042(1)
大朝日のピークはガスに隠れている。
P6170046(1)
やっと稜線に上がってきた。さほど重さは感じないが高さ制限あるので引っかかると動きにくい。
P6170050(1)
P6170058(1)
寒江山と以東方向。
P6170065(1)
P6170068(1)
竜門からの下りでイチゲとウスユキソウが咲いていた。咲いていて一安心。
このあたりの花を是非見せてやりたいと思っていたので。
P6170070(1)
竜門小屋で材木を下し小屋番の遠藤さんとちょっと挨拶。少し身軽になった。
P6170071(1)
P6170075(1)
ちょっとガスってきたが狐穴へ向かう。
P6170080(1)
P6170086(1)
P6170087(1)
P6170113(1)
P6170088(1)
P6170122(1)
花が大変きれいに咲いている。ウスユキソウの群落が見事、当たり年かも。
P6170124(1)
ついつい写真を撮って遅れてしまう。
P6170136(1)
P6170137(1)
P6170139(1)
P6170150(1)
相模山方向、残雪が多い。
P6170161(1)
以東岳と狐穴小屋。今宵の宿だ。ここの景観も素晴らしい。
P6170164(1)
P6170168(1)
豪華な夕食になった。持ち上げたビールとワインがすすむ。
P6170172(1)
宿泊者は単独か2人組で10人ちょっと、我々が大所帯の方だ。
明日は天気がもてば以東岳をピストンしてから日暮に下る予定。
星空が大変きれいだった。

②に続きます。