登山用品 teku_teku の ブログ

「登山用品teku_teku」は 福島県福島市にある 小さな登山用品店です。

5/20(日)
巨樹ブナ 高曽根

やや疲労気味だったので気楽な感じでブナの樹を鑑賞に、と思ったら前回2012年晩秋に訪れた時よりヤブ化していて踏み跡も乏しくちょっとヤブと格闘。
本当は雪の多いシーズンで根開き&芽吹きのタイミングが写真の理想なのですがなかなか難しいでしょうね。

ブナの巨樹というのは枝分かれしていたり折れたりして測定部位が太いというのが多いのですがこのブナは真っすぐ立っていて圧倒的な存在感です。私にとっては屋久島の縄文杉くらい価値があるので無雪期にヤブに守られるのも良いかもしれません。積雪期の方が行きやすいけど樹はやっぱり根の立ち上がりが大事だと思います。

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5/13(日)
鳥海山
祓川~七高山

天気予報は下り坂でしたが午前中勝負と鳥海祓川へ出掛けてきました。
この時期になると山スキーを楽しめる所も少なくなり近場日帰りだと石転びか鳥海あたり、天気が微妙となれば慣れた所で鳥海祓川が無難な選択となりました。

いつもはゆっくり出発するルートなのですが山は午後から雨の気配あり私としては早めの4時の集合にするといつも真面目なM嬢が来ていない、まさか彼女に限って寝坊はないよな~と電話してみると普通の受け答えで集合時間を勘違いしているらしい、いつもは計画書に集合時間を入れているのですが今回は天気図と雲の動きをギリギリまで見ていたので前日の夜にLINEで連絡したのが悪く4時頃teku_tekuを4時半teku_tekuという勘違いでした。私は老眼でスマホ文字が見にくいのですが若い彼女は見えているハズ、やっぱり前日夜ギリに決めたのがマズかったのですがギリギリに来る私と違って10分前到着を常とする彼女は4時20分に到着しさほどの遅れも無く祓川へ移動。
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するといつもはメチャ混みの駐車場がガラガラ、ハテ?ここ数年は上には止められず一段下か猿倉ルートでもいいかと思っていたのですが皆さんもう山スキー終わったのか?GW後半も天気悪かったのだから今週混むかと思っていたのですが、やっぱり予報悪いと空いているものなのですね。
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前日入りしていた人達と合流し登り出す。山頂は見えてます。
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さほど風も無く穏やか、雪も適度なザラメです。
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いいペースでサクサク登っていきます。日差しも無く快適。
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日本海も遠望できます。
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山頂直下、皆さん健脚です。
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山頂に着きました。先週の高所トレーニングの効果かけっこう楽に登れました。
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5人で休憩もとっていたのに2時間半程、女子も体力あるな~。
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さすがに山頂部はやや風があります。
ゆっくりしようかと思いましたが雨雲が寄ってきたので下る事に。
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山頂から滑り出す。
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華麗なスプリット女子。
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飛ばすシミケン!
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板の走るザラメで快適。
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山スキー&スキー自体2シーズン目にして安定してきました。
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山頂部は雲の中になってしまいました。
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下りはあっという間です。

鳥海荘で温泉入浴してさっぱり、夕方には福島に戻れました。
雨の降る前に下山でき雪も良く快適でした。そろそろスキー収めの時期、これで終わって登山靴履くかどうか悩ましいところです。



5/5(土)~6(日)
立山
5/5:室堂~一ノ越~御山谷は強風で入らず~雷鳥沢~みくりが池
5/6:みくりが池~雷鳥沢~別山乗越~剣沢~別山乗越~雷鳥沢~室堂

2日目です。
朝から温泉に入りバイキング形式の朝飯を食いそそくさとスタート。かなり贅沢です。
今日も好展望が期待できそうだが午後からは曇り夜には雨の予報。この春は天気が続きません。
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とりあえず雷鳥沢に下る。夜冷えてカリカリかモナカの微妙な雪質。
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雷鳥沢のテン場手前でシールを貼り登高開始。
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左側の尾根ラインが登路、標高差500の一本勝負。
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カリカリと新雪ミックス。シールの効きはまあまあ。
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タイミング良く雪化粧した山々が美しい。
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今だけ余裕です。
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上部の急斜面でキックターン出来ずに夏道に。
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トラバースして別山乗越へ。
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別山乗越はちょっと風が強い。シールを剥がし剣沢へ滑り込む。
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ちょっとだけ滑りました。
遅くなるとまた下りのバスが混んでしまいそうなので。
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広い斜面を登り返し。
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剣御前小屋直下より雷鳥沢の急斜面へ入る。滑り出しの斜度はかなりです。
上部は滑る雪でしたが下部はまだらストップ雪、標高差500があっという間。
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滑り終わって休憩しながら再びシールを貼り室堂へ登ります。
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滑ったのは別山乗越の剣御前小屋直下の急斜面。
山スキーを今シーズンや昨シーズン始めたばかりの初級者にしては上出来でした。

室堂ターミナルにはちょうど昼に戻りGW最終日にしては混んでいるバスとロープウェイを乗り継いで立山に下り温泉で汗を流して福島に戻りました。
このGWの悪天予報で福島発の1泊2日としては皆さんご満足いただけたようで良かったです。




5/5(土)~6(日)
立山
5/5:室堂~一ノ越~御山谷は強風で入らず~雷鳥沢~みくりが池
5/6:みくりが池~雷鳥沢~別山乗越~剣沢~別山乗越~雷鳥沢~室堂

天気微妙なGW後半でしたが立山に出掛けてきました。
当初は5/4~6の休みで山行を計画、想定範囲は八甲田から北アで白山はちょっと遠いかなというところ。
天気予報を見て散々悩み、結局5/4は捨て5/5~6で出掛ける事にしました。行先は立山周辺。

例の如く5/5の早朝というか深夜2時半に松川Pに集合し東北・磐越・北陸道を立山へ。
このルートはGWでも混雑は無い、もちろん早朝だし。
昨日の5/4は吹雪で終日室堂へのバスが運休していた。今日は除雪中との情報なので通れるだろう。
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5時間程で立山駅へ到着するとメチャ混みで遠くの駐車場になりそうなので先に状況を確認しながらチケット売り場へ行くと大混雑。ようやく除雪が終わって動くという情報だがすごい人だ。昨日運休しているのとGWの天気予報で今日に集中したのは容易に想像できるが・・。とりあえず整理券をもらって板を降ろしてからちょっと遠くの駐車場へ車を移動。混雑は想定していたがそれを上回る状況にビックリ・・・。
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チケット買うのにけっこう待ったが早めに着いたのと要領が良かったので何となく考えていた予定より30分くらいの遅れで室堂へ上がれた。午前中は天候も回復していなかったのでちょうど良かったかもしれない。室堂ターミナルで登山届を出し山や降雪の情報を聞いてから人をかきわけ外に出る。
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風が強いかと思っていたがそれほどでもない。ゆっくり準備して歩き出す。
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立山方向はガスっている。ガスが上がり風がおさまると良いのだが。
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とりあえず一ノ越目指してシール登高。寝不足で標高を上がっているので息が切れる。
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ガスがとれて立山が見えた。昨日と一昨日降った雪が白く美しい。
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一ノ越に上がるとメチャ強風。後立の山が一望できる。
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雄山への稜線は雪が付いていない。
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雄山谷に滑り込もうと思っていたがあまりに風が強くパーティの実力を考え入るのはヤメ。少し下れば風はおさまるのだが・・。
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シールを剥がし雄山をトラバース。
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いい斜面を滑りながら雷鳥沢へ。
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少し下がると風もおさまり余裕も出てくる。
彼女達は山スキーを今シーズンと昨シーズン始めたばかり。
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写真や動画を撮りながら楽しく滑る。
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雷鳥沢のテン場と奥大日岳。
日当たりの良い風の当たらない斜面は雪が重くなっている。
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雷鳥沢まで降りて休憩しながらシールを貼りみくりが池へ登っていく。
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すっかり雲のとれた立山三山。
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みくりが池に到着。まだ眠っているようだ。
今日はみくりが池温泉泊まり。運良く個室がとれたのだ。立山に来た理由の1つは直前なのにみくりが池温泉の個室がとれた事。きっとキャンセルが出たのだろう。飯も旨くて温泉も良いので天気や雪が悪くてもそれなりにフォローがきくのが良いところ。
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何と温泉がぬるくなってしまうトラブルでお湯を抜いて入れなおしており我慢できずに入ってみたら寝湯状態だった。もちろん夕食後には通常にお湯が満たされまったりできました。
山スキーを始めて2年目のM嬢は温泉や夕日や朝日や雷鳥がみな好きらしくウロウロと楽しそう。
みくりが池温泉は山小屋とは思えない食事でちょっと食いすぎ、私は富山県警山岳救助隊の夜なべ講話を聞かずに寝てしまいました。もちろん真面目なメンバーは聞いてます。

2日目に続きます。





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