登山用品 teku_teku の ブログ

「登山用品teku_teku」は 福島県福島市にある 小さな登山用品店です。

福島県山岳連盟の安全登山研修会のお知らせです。

「中高年安全登山研修会/山での応急手当」
・11/12(土)12:30~13(日)12:00/1泊2日
・国立那須甲子青少年自然の家
・外傷、捻挫、骨折などに対しての包帯、三角巾、テーピング、サムスプリント等を用いた応急手当を中心とした研修です。
・講師/悳 秀彦 氏「登山者の為のファーストエイドブック」の著者

詳細案内岳連事務局S氏より届いています。
ご興味をお持ちの方はお問合せ下さい。

針ノ木古道/2より続きです。

9/28(水)、昨夜は飲みすぎて喉が渇きながらも熟睡。
今日の午前中までは天気が持つ予報だが夜は雨の音がしていた。
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雲が多くガスっているが夜が明けてきて富士山も遠望できる。
朝飯を食いながら外の様子をうかがっていると、
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一瞬焼けた!
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と思ったらザーザーと雨。やっぱり良かったのは昨日だけだった。
まあ、予定通りではあるのだが・・。カッパ着て下山です。
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さすがの針ノ木雪渓も今シーズンは全く無しなので全部巻き。
雪があった方が非常に楽なのだがまあ仕方ないです。
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一瞬雨が上がったかに思え雨具を脱いだが、まあそんな訳ありません。
再びザーザーと雨の中下ります。
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大沢小屋はすでに営業終わってました。
前回お世話になった小屋番さんに挨拶したかったのですが、残念。
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下部はショートカットルート使って2時間ほどで下山しいつもの薬師の湯へ直行。
汗を流して帰ってきました。帰りの北陸道も見事に雨でした。

今回は天気予報から真ん中の1日に掛けた訳ですが予想以上の好天で沢ルートを歩け狙い通りでした。
前後の雨は予定通りでまあ仕方ない所です。やはりこのルートはアッサリ抜けるのではなく沢の中に泊まって過ごすのが楽しいのではないかと思いました。また機会があれは好天で再訪したい所です。

実際歩いてみて、佐々成政ご一行は冬とはいえここを抜けることは十分可能だったのではないかと思いました。
膝痛の私が時間的にもかなり早く歩けた事を考えると、戦国時代の武将他100人もいればラッセルも余裕でしょう。昔の人は丈夫だったと思います。雪国の人達だし。私は歴史は全く詳しくありませんので思っただけなのですが。

同行諸氏、ありがとうございました。

針ノ木古道/1より続きです。

9/27(火)、昨夜遅い時間には雨が上がり星が見えていた。
平の渡の朝1番は6時なので間に合うように朝飯を作る。穏やかな朝で思ったより好天が期待できそうだ。
昨夜飲みすぎた人達はなかなか起きてこないようだが・・。
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今日は過去に行った事のないルートで沢あり、一般ルート化しているとはいえ未知な部分でコースタイムも長めなので早めに出たいところだが船に乗らなければ渡れない。
こちらから渡るのは我々だけ。あちらから渡ってくる人もいないという事で親父さんもゆっくり、向こう側で待つのが面倒くさいので戻りの時間に合わせているのだろう。
待たせて悪いと思ったのか小屋の奥様がプロミナーで水晶小屋が見えると見せてくれる。すでに営業は終わっていて人影はない。夏場は人がいるのが見えるそうだ。
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対岸に渡って6時半頃歩き出す。
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少し登ると避難小屋がある。悪天の場合の船待ちの為の小屋だ。
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南沢の出合までは開けた河原を歩く。テント適地でたき火跡もあり釣り人が利用しているようだ。
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南沢の出合、ここには橋が架けられている。増水したら一発で流されそうですが。
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渡渉を繰り返しながら進む。ちょっと釣りも。
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足元は沢靴。膝はテーピング。
つい癖で先頭を歩いてしまうがやはり後ろを歩いた方が膝には良さそうだ。
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沢が急峻な区間は巻き道が整備されている。
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靴の履き替えや釣りなどもしてそんなに急いだつもりはないのだがそう時間もかからず船窪出合に到着。
ここまでは渡渉できる足元を準備すれば一般ルートとそう変わらないと思う。
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針ノ木出合まではほぼ沢の中を進む。思ったより水が冷たい。
思ったより早いペースで進んでいるので大休止して昼飯はラーメン。
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針ノ木峠方向に沢を詰めていく。
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水量が少なくなり最後の水場で今晩と翌朝分の水を汲み靴を履き替える。
今回は沢靴の時に登山靴を背負いたくないのでミッドカットのトレラン靴を使用。
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高度を上げると遠望がきき雲の中に槍が見えた。
紅葉はまだまだこれからな感じ。
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水と水を吸った沢靴を背負ったらパワーが出なくなり急な登りで2人に置いて行かれる。
やはり急な斜面は膝の負担が大きい。写真撮るふりして休み休み登ると針ノ木峠に着いた。
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予想に反して13時頃に針ノ木峠に着いてしまったので余裕で下山も可能だが、とりあえず晴れの針ノ木に登っていないというT氏がピストンしてくるという。S氏も付き合うということで私は・・待ってます。
小屋でコーラを買ってゆっくり。サブ行動なら1時間くらいで戻ってくるだろう。昨シーズンのシルバーウィーク明けは読売新道から赤牛に行ったのだがどこの小屋もあらゆるものが売り切れだった。今シーズンは天気のせいだろうが小屋も売り上げは今一つな感じか。
さて、戻ってきても2時過ぎ、十分下山できるが・・結局食材もビールもワインもあるのでゆっくり泊まる事にする。と、2人は蓮華もピストンに行った。さすが、元気です。私は夕食作ってます。
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teku_tekuスープは昨日と同じ材料でソーセージがベーコンになっただけ。

3日目に続きます。


針ノ木古道山行/teku_teku登山部
9/26(月)~28(水)/2泊3日

今シーズンは今一つ充実感のある山行プランが立てられないでいた。理由は膝の具合。
もう10年以上も膝痛と付き合っているのだがここ2~3年はあまり調子が良くなく、ごまかしつつ山やスキーをしていたのだが今シーズン春頃からはけっこう痛みを感じていた。いつもの事と思っていたのだがあまり改善せず、8月末頃からは犬の散歩や階段の上り下りにも支障があるほどでロキソニンのお世話に。
どうも自分から行きたい山のプランを立てて人を誘う気にならなかったのだが、山行の誘いがありそれに乗った。やはり1から10まで自分が計画して人を誘うのと、計画等を人に立ててもらって乗るのとでは相当に気分が違う。
今回は私を誘ってくれた宴会好きのT氏、計画をしてくれたベテランS氏と私の3人パーティ。平日3日休める人もなかなかいないのだがその分気楽だ。

この針ノ木古道というのは信州側からの立山詣や商人、山仕事や猟師などに古くから使われていた道で佐々成政の冬の針ノ木越えでも有名だ。登山界ではウェンストンや田部重治も信州側や立山側から針ノ木越えをしており歴史深いルートでもある。近年はアルパンルートの開通によって廃れていたのだが数年前に船窪小屋関係者の手によって高巻きルートなどが整備され一般ルート化しているようでタイミングが合えば行きたいと考えていた。

当初は立山側から入山し五色ケ原にテン泊、平ノ渡を経て針ノ木谷にテン泊し針ノ木峠を越して扇沢に下山と考えていたのだがあいにく天気予報が悪い。他の山域への変更も考えたがいずれも良くはなさそうで結局沢の中にテン泊するのを止め五色ケ原もカット、唯一雨マークのない真ん中の日の天気に掛け小屋素泊まりで抜ける事にした。今一つ充実感には欠ける計画にはなったが私の膝には良いかも。

9/26(月)朝5時に松川Pに集合し北陸道の糸魚川IC経由で扇沢へ移動。
扇沢へ10時頃到着、曇ってはいるが雨は降っていない。
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10時半のバスで黒四ダムへ上がると雨が降ってきた。
けっこう激しいので雨具を着て傘をさし歩き出す。11時頃。
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いつもながらダムの風景。観光客はほとんどが海外からの方のようだ。
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雨の中黙々と歩く。標高1500mのダム湖畔は紅葉にはまだ早いがブナハリタケが豊作。
平の小屋に14時半頃着く。雨は小降り、これくらいなら南沢の出合にテント張っても良かったかも。
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平の小屋はウッディな小屋で釣り人の利用が多いようだ。登山者の利便性はあまり良くなさそうな感じ。
平の渡という黒四ダムの渡し船の運行をしているので対岸の確認ができるようプロミナーが置いてある。
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特にすることも無いので濡れた衣服を着替え宴会。
teku_tekuスープはタマネギ、ズッキーニ、エリンギとソーセージでコンソメ、塩、コショウ。定番です。
明日の沢を考えると早めに雨が止んでくれると良いのだが・・。

今回は直前に小屋素泊まりの計画に変更したのでテント泊の装備を抜いてきたのだが、抜いたのはテント・テントマット・シュラフ・マット・サンダル・テント内で食器を置くベニア板2枚・蚊取り線香・水タンク。
その他の装備は変わらないので恐らく3kgちょっとくらい抜いた感じか、で軽くなった分ビール入れたり今回は沢靴も持ってるんで普段のテント泊とあまり変わらないような・・。

2日目に続きます。


皆様お疲れさまです。

さて、毎年この季節になると「お月見登山」でもしたいな~と思うのですがいまだできていません。


今年2016年の中秋の名月は9月15日だとの事ですがお天気はどうでしょうかね。

できれば山のテントでお月見でもしたいものですが、まあ贅沢言わずとも近くの山でも夜少し歩いてお月見登山なんてやってみたいと思うのですが。


吾妻もスカイラインが夜間通れないのは痛いですね~。サクッと行けるところなんですけど。

9~10月は夜空がきれいなのでタイミングみてどこか行ってみたいと思います。


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これは8月に行った雷鳥沢のテン場です。月がきれいでした。

誰かお月見登山の企画無いですかね、乗っかりますんで。




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