登山用品 teku_teku の ブログ

「登山用品teku_teku」は 福島県福島市にある 小さな登山用品店です。

2/4(日)
大峠~鉢伏山
先週、先々週とさほど楽しく滑れていないので穴場狙いで鉢伏山へ。

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大峠トンネルから登り始める。いきなり急登。
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ジグをきって登る。キックターンの練習にちょうど良い。
前日と思われるトレースが凍って上にサラッと新雪、木から落ちた雪の塊や崩れた斜面の雪も凍って登路がじゃまされテクニカルな登り要素が多い。
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たまに傾斜が緩みホッとする。見事なブナ林だ。
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3段目の急登をせっせと登る。かけ声は体育会系、声出して行こ~!
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山頂下のヤセ尾根手前に到着。
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まだ元気なようだ。
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ヤセ尾根に入る。
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おいしそうな斜面。
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吹雪いてきた。
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進む私。
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振り返ると何か後続から行く気が感じられない。
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本日はここでシールを剥がします。
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滑る私、雪が悪いので道具はテレだがほとんどアルペンターンです。
パウダーを期待して来たのだが前日気温が上がったようで、ガタガタ凍った上にサラッと新雪状態で雪はあまり良くない。それでもたまに吹き溜まりがあり気持ち良い。

で、この後昼めし食ってサクッと下って終わる予定だったのだが、登山口で一緒になった2人パーティ(1人は知り合い)にアクシデントが発生し右往左往する事に。詳細はまた後日書き込みします。





1/28(日)
福島市山岳遭難対策協議会の冬山合同救助訓練に参加してきました。
1/27(土)~28(日)の1泊2日で行われているのですが私は28(日)のみの参加です。

朝7時前に高湯のこぶし荘へ、昨夜の親睦会から参加すればよかったかな~。
打合せの後、不動沢付近まで登っていきます。
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警察さんと機動隊さんも大人数で参加。スノーシューが多い。
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自衛隊さんも大人数で参加。こちらはスキー使用が多い。
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自衛隊さんはさすがに動きを止めると風景に溶け込みます。

想定訓練で遭難者を捜索し発見し搬送するという流れです。
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遭難者を発見して搬送準備、シュラフでくるみ保温してストレッチャーに乗せます。
発見する気は全くなかったのですが何故か私が最初に発見してしまいました。
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自衛隊さんも同じ流れで搬送。
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楽な傾斜を選んで搬送ルートの雪を踏み固め誘導します。
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ヘリのホイスト地点へ到着、ヘリへ合図をします。
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自衛隊ヘリが山形から飛んできてくれました。
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収容作業に入り高度を下げると真っ白に。
警察や消防のヘリはここまで下がってきません。
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収容して飛び去って行きます。
やっぱりヘリってすごいな~と思いますが冬の山だとなかなか来れない天候が多いのです。
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周辺の地形等を把握の為、吾妻スキー場跡へ移動。
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スキー場跡はヤブがひどくて滑れないという話でしたが私は楽しく滑れました。
ヤブがだいぶ埋まったという事だと思います。

こぶし荘に戻り反省会等行い装備品の片づけなどして解散となりました。
10数年前は毎年のように参加していたのですがここ10年位は数年に1度の参加ペース、以前は民間が主体でしたが近年は警察さんが主体です。もちろん警察さんは仕事取り組まれているので山岳遭難にも力を注いでくれている事はありがたい限りです。民間は徐々に参加人数も減っていて寂しい限り、私も数年ぶりに顔を出したので全く大きな事は言えません。しかし登山者は自分のケツはなるべく自分で拭きたいという事でこうゆう活動にも完全ボランティアで取り組んできた経緯があります。本格的な救助技術はともかくとして民間救助隊員は少なくとも地元の山の情報を持ち悪天候でも山に入っていけるだけの技量は持ち続けて行かなければならないと思いますので今後も僅かでも協力できればと思っています。






1/21(日)
澄川スキー場~大黒天~刈田岳~澄川スキー場

会津側の山にでも出掛けようかと思っていたのだが降雨後で降雪無く、また今シーズンまだシールを貼っていないという人も一緒にという事になり刈田岳へ。雪の状況や天気予報は今一つなのですが。

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スキー場のトップから歩き出す。それなりに風は強いがぶっ倒されるほどではない。
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登るにつれ視界が乏しくなってくる。
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条件が悪くなるほど元気さの差が、楽しめる人あれば苦しくなる人もあり。
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ちょっと離れると見えなくなります。動いてないと手が冷える。
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避難小屋着、見えますか?
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もっちりした重深雪、薄皮はったら中はもっちりの高級モナカだがちょっと難しい雪だ。

スキー場近くに戻ると晴れ間も見え視界もバッチリ。山頂付近の視界が無かったのが残念でした。
たまに冬山訓練みたいのも必要なので体験的には良かったかも。

三岩へ出かけたメンバーは満足したみたい、ちょっとウラヤマシイが仕方ありません。

1/14(日)
迷い沢入口~鉄山西尾根~プロペラの碑~鉄山西尾根~迷い沢入口

今週はブラストラックというスキー板の試乗会に顔を出す予定にしていたのだが連日の業務量に疲れ気味、とても山形の朝日自然観というスキー場まで出かける気力が無く、夕方早めに戻ってきたいという希望もありで近場で初級者の山スキー練習に付き合う事に。
箕輪のリフトを使って楽に上がろうかと思ったのだが箕輪A線の運航開始が9:30と遅く、しかも今シーズンはさっぱりやる気のない運行状況に待ってても動かない懸念もありで歩く練習も兼ねて下から上がる事にしました。何といっても登山部だし。

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迷い沢はこの看板見て気を引き締めてから登ります。ほんとに迷う人もいるんで。
まあ、山スキー向けの看板ではありませんが。
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雪の積もった橋を渡ります。ここらの道は枝が払われて歩きやすくなってました。
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林道形を登り見晴らしも良くなってくる。
前日のトレースがバッチリで楽しいラッセルはあまり無し。
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ブナの森をなだらかに登っていきます。歩きの練習にちょうどいい感じ。
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西斜面にはまだ笹が、埋まりきっていません。
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箕輪山とスキー場方向。
北斜面はもう少し積雪が増えるといい感じそう。
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西斜面を登りきるとトレースが無くなる。
下からのピストンで滑りがいいのはこの辺まで。
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比較的穏やかなのでもう少し登っていきます。
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徐々に微妙な視界に。
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歩きやすそうなところを探してさらに登ります。
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もはや登りも滑りもしにくい低灌木の埋まりきらず凍った状態。
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プロペラまで上がりました。
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凍って波打って歩きにくい斜面を登ってきます。
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記念写真。もうすぐそこに避難小屋があるのですが寄らず下ります。
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とりあえずシールのまま少し下り。
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安全地帯でシールを剥がします。
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楽しく滑って下山。
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急斜面の樹の混み混みで引いてた人もいましたが無事下山しました。
近場で初級者のシール歩行と山の滑りの練習にちょうどいいところです。

そろそろ初級者練習もネタを考えるのに飽きてきたけどお疲れ気味の私にはちょうどいいかも・・。


1/7(日)
グランデコベース~4線トップ~西大巓~東斜面1から3回~南斜面~3線トップ~グランデコベース

今回は山スキー初級者向けの練習山行、シール歩行初めての人も含みどこへ行くかが悩ましい。
天気図上はあまり問題ないように思えるが風の強い予報で迷った末に西大巓へ。
南面の樹林帯なんで上がダメでも色々やれる事はあるでしょう。

急ぐ事もないのでゆっくりの時間に道の駅に集合し車2台でグランデコへ、今日はteku_teku登山部6名+入部希望者1名の総勢7名。
休日のグランデコは今どきの東北のスキー場とは思えない混雑ぶり、スキー人気も戻ってきたのだろうか。
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今回も楽してゴンドラ/リフトを使用。
リフトトップからだと西大巓山頂まで僅か400m程の標高差しかない。
我が登山部のラッセル隊長M氏はゴンドラ初乗車、おめでとうございます。
きっとこんな乗り物に金を払うくらいなら下から登って帰りの温泉とラーメンにでも使った方がマシだと思った事でしょうね、お付き合いありがとうございます。
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リフトトップから樹林帯を登ります。
先行者のトレースがバッチリで楽しいラッセルは全くありません。
仕方なくたまに脇を歩いたりして暇つぶし。
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シール歩行のコツなんかを講釈しながら上がっていく、まあ歩いてりゃ慣れます。
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視界が開けてくる。
ガスがかかったり晴れたりという感じ。
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ニセピーク手前、スキーの場合ニセピークは登らず巻いた方が初級者向きです。
通常ニセピークへのトレースが濃いが今回はちゃんと巻きにもトレースが付いていた。
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ニセピークを巻いて南斜面を登る。
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鞍部に出ると山頂はすぐだ。
山頂に到着後ピットチェックのやり方を解説、今日は40cm程に弱層を確認したが比較的安定している。
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シールを剥がし滑降準備。
teku部女子はややビビリの入っている人も、写真はきまってますよ。
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締まった上のフワフワ斜面。視界もあってラッキー!
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喜ぶ人あり、ビビる人あり。
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シール貼って登り返し、3回も滑った人も。
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僅かな標高差だが休む暇がないんでハアハアします。
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お次は南斜面滑を滑ります。既に食いカスになってましたが僅かな食い残しをいただきます。
その後はやや密林を滑り途中で昼飯、簡単な縦穴ビバーク方を確認、ケガなんかした時有効ですんで。
3線トップ下に出て終了しました。やっぱりゲレンデに出ると何か場違いな感じです。

teku登山部は登山用品teku_tekuのお客様で作る部活ですんでよそで一式揃えて山スキーだけ一緒に連れて行って!というのはサスガに勘弁して下さい~。



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